癒しの独り言

先週、最近本屋さんに大量に積まれている東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ」と、町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」を読みました。どちらも、引き込まれて一気に読んじゃいました。まだ梅雨じゃないですが、コロナの梅雨は家に籠って読書三昧もいいかもしれませんね。今回は「憲一」の後編です。音楽は最初に2曲、最後に2曲ご紹介します。ちなみに最初の曲はSPECTRUMの「Passing Dream」です。古いのでいい映像のものがないのと、好き嫌いが別れる音楽だと思いますが、このグループの音楽性はとっても高くてて、時代が経過しても色褪せないなーと思います。

「愛しい人へ」の第二章も終わっていませんが、とりあえず、今日は、短編「憲一」の前編です。音楽はプロコル　ハルムの「青い影」。この短編の全体のトーンはこの曲の感じ。「僕」が「憲一」といるシーンは、 Lady Gagaが歌っているElton Johnの 「Your Song」をお楽しみください。

お仕事で疲れた一日の終わりに、音楽を聴きながら、小説を読んで和んで頂けるように短い小説を載せ、それに合う音楽を紹介しています。あとは、入院している老人の方、家で介護をされている方とかに、大きな字の数枚の読み物をダウンロードできるようにしています。ご活用ください。

短い小説を掲載して、それに合った音楽を紹介しています。小説を読み、音楽を聴いて、独自の映像を思い浮かべて一日の疲れをとって頂ければ嬉しいです。今回の小説は、愛しい人への６話で、音楽は、Coccoのポロメリアと 五月天の歩歩、それにチューワンティンの我的歌声里です。巻末に老人向けの大きな字の読み物を置いていますので、看護、介護活動にご活用ください。

疲れた時、寝る前に、小説 愛しき人への続きと音楽をお楽しみください。今回は、Cristpher Cross, Zhao Lei, Boz Scaggs, Joe cocker & Jennifer Warnesの曲　4曲です。

一日仕事をして疲れた方に小説や音楽をお届けしています。更新頻度がなかなか早まらないのですが、楽しんで頂ければ嬉しいです。特に看護師さんや介護スタッフさんなど患者さんを看護する方に読んで頂き、別途添付した大きな字の読み物を治療や介護の場で使って頂ければいいなと思っています。

今回の小説は、マシュマロ君シリーズ「手紙」の後編です。音楽は、いきものがかりの「ありがとう」。この曲は、本当に好きな曲で、いろいろな映像シーンに合う曲だなって思ってます。仕事のあとに短編小説などで一日の疲れを癒してください。

マシュマロ君シリーズ「手紙」の前編。音楽は、Crusadersのアルバム「Rhapsody AND Blues」から、Bill Withers の歌声が渋い「Soul Shadows」とJoe Sampleのピアノが心にしみる「Rhapsody AND Blues」をご紹介します。

あけまして　おめでとうございます。ついに2021年が始まりました。コロナの感染が高まり大変な年の初めになりました。できるだけ早くコロナが沈静化して、みんなが健康で不安のない日々をおくれることをお祈りいたします。今回は、そのコロナに関するお話しを書きました。

小説　愛しき人の続きです。音楽は、Grover Washington Jr. のアルバム 「Come Morning」から「East River Drive」をお聞きください。明け方の海岸線をドライブして、この音楽を聴きながら静かに海をみつめる。素敵な時間になると思います。

小説「愛しき人へ」の続きです。Grover Washington Jr. のアルバム 「Winelight」から「Just the two of us」をお聞きください。クリスマス間近、部屋の電気を消して、キャンドルをともして昔の恋を思い出してみてはいかがでしょうか。

今週の小説は「愛する人へ」です。前半の 音楽はキャノンボール アダレイの Something Elseより「枯葉」。お年寄り向けの大きな字の読み物もご活用ください。冬の夜、グラス片手にこのアルバムを聞くと、どこか一人で旅行をしているような気分を味わえます。

今回は、シナリオ Two of usの後編です。小柳ゆきさんの音楽とともにお楽しみください。同時に、デジタルから取り残されそうなお年寄りに大きな字の読み物を用意することでサポートできたらいいなと願っています。

今回の癒しネタは、シナリオを用意しました。映像を思い浮かべながらお楽しみください。音楽は、小柳ゆき さんのheaven feelin'とBe Aliveです。末尾に患者さん向けの大きな字の読み物を置きました。患者さんの読書や、お絵かきや、塗り絵にお使いください。

医療現場で日々多忙を極めている介護スタッフや看護師さん向けに、短い小説を掲載して一日の終わりに癒しの時間をサポートします。同時に、デジタル機器を使いこなせない入院中のお年寄り向けに、大きな字の読み物を用意しますので、ご活用頂ければと思います。